【日本人と日本文化】平和共存の新しい文明原理

武力による平和

「高校生のためのおもしろ歴史教室」というウェブサイトを興味深く読ませていただいております。今日は「アレキサンダーの帝国」という項から一部をご紹介させていただきます。 ぜひ、著者とお会いしてお話ししたいと願っています。

力による平和の限界

暴力的な闘争の歴史は、どんどん拡大して行き今や、アメリカ合衆国が圧倒的な力で世界に君臨している。それに対抗するロシアの国力は衰え、対抗しているのはイスラム勢力と中国になりつつある。「剣を持つものは剣によって滅びる」と聖書にある。この歴史を、そろそろ終わらさせなければ人類の未来はないと思う。

恨みの悪循環

民族に恨みが受け継がれるとしたら、悲惨な泥試合を繰り返し罪障とでも言えるものが積もり積もって今日を迎えてしまった。この悪循環を断ち切らない限り、この先地球的規模の破壊しかもたされないのではないか。歴史を学ぶ目的は、この教訓を学び、平和共存のあたらしい文明原理を求めることにあるのではないか。

新しい文明原理

「血と汗と涙の闘争」を繰り返し、破壊と建設を繰り返す文明を終わらせて人類悠久の安泰文明を建設するには、破壊と建設の歴史を克服する新しい文明原理が必要であろう。イギリスの歴史家トインビーは「歴史の研究」で未来を切り開く高等宗教の出現を預言した。慧眼というべきであろう。

東洋の文明原理

敵味方を峻別する西洋の原理ではなく、敵と味方を深い愛で抱くことのできる深い精神性を持つ、東洋の文明原理の中にこそ人類の未来を切り開く文明原理が出現するのではないか。しかし、その前に、日本人としてのこの悲惨な侵略と滅亡の世界の歴史を直視し、いたずらに自虐的になり悲観することもなく、自衛した上で、平和共存の道を模索すべきであろう。無防備であれば滅ぼされるというのも普遍の歴史的な事実であることも忘れてはならない。(サイトからの引用は以上です。)

聖書を読みましょう

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書は日本人の文化、伝統、風習、国民性のルーツです。キリスト教の教典としてではなく、日本人として聖書を開く時、そこに古くて新しい発見があることでしょう。

新約聖書 使徒行伝 7章35~38節

こうして、『だれが、君を支配者や裁判人にしたのか』と言って排斥されたこのモーセを、神は、柴の中で彼に現れた御使の手によって、支配者、解放者として、おつかわしになったのである。

この人が、人々を導き出して、エジプトの地においても、紅海においても、また四十年のあいだ荒野においても、奇跡としるしとを行ったのである。この人が、イスラエル人たちに、『神はわたしをお立てになったように、あなたがたの兄弟たちの中から、ひとりの預言者をお立てになるであろう』と言ったモーセである。

この人が、シナイ山で、彼に語りかけた御使や先祖たちと共に、荒野における集会にいて、生ける御言葉を授かり、それをあなたがたに伝えたのである。

神の主権

これは大祭司の前に訴えられたステパノが語った言葉の続きです。それは旧約聖書に記されているイスラエル民族の記録であり、ユダヤ人であればよく知っている内容だったと思います。神がモーセを選び、エジプトに遣わし、荒野を導いて救い出した。それがモーセであった。ユダヤ人で知らない人のいない偉人であったと思います。モーセこそ神の計画そのものであった。神は確かにモーセを遣わした。それは神によった。ステパノはそのことを確認しているのだと思います。

いかがでしたか

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目次
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二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
六章 「人間関係」
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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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