【日本近現代史】東亜百年戦争(その1)

原爆ドーム

「高校生のためのおもしろ歴史教室」というウェブサイトを大変興味深く読ませていただいております。日本人として間違った自己認識を正すためにとても勉強になります。ぜひサイトの著者とお話しできたらと願っています。今日は「東亜百年戦争」という項から一部をご紹介いたします。

林房雄著「大東亜戦争肯定論」

「東亜百年戦争」という概念は、林房雄著「大東亜戦争肯定論」(上巻初版昭和39年/下巻初版昭和40年 [2001年夏目書房より復刻版・2014年中公文庫])で提唱されました。過激な題ですが、大変説得力があります。目からウロコでした。罪悪感が晴れました。・・・決して戦争を賛美しているわけでも、全面肯定しているわけでもありませんが、私のマインドコントロールを解いてくれました。

東亜百年戦争

ペリーの日本来航(1952年)から大東亜戦争の敗北後7年間で日本国民の洗脳に成功して独立させたサンフランシスコ講和条約(1952年)までの断続的な一連の戦争を英仏百年戦争になぞらえて東亜百年戦争というくくりでみるとき、日本は百年かかって自衛戦争に敗北しました。

日本の歴史教育

その勇敢さはたたえるべきでありましょう。しかし、日本国民としての誇りを植え付けるべき歴史教育は自虐史観となりました。日本の荒廃、教育の荒廃の原因がここにあると考えます。日本を家族にたとえてみれば、祖父母が、凶悪犯罪者である、だめな家系であると植え付けられれば、子供達は、自信をもつことが出来ないでしょう。前向きに努力し、社会に貢献する大人に育つこともないと思います。

日本の犠牲

日本はたった一国で大和魂を発揮して欧米諸国の植民地主義と戦い、百年かかって結局敗北しました。しかし、同時に、百年かかって植民地主義、帝国主義、人種差別をなくし、アジア・アフリカ諸国の独立を達成しました。もし日本の明治維新が失敗していたら、日露戦争に敗北し、日本が占領されていたら、その後のアジア・アフリカの独立を結果として達成した大東亜戦争もなかったでしょう。そうなれば、世界はいまだに白人の世界支配つづき、有色人種の地域は、収奪に喘ぎ、全世界がかつての南アフリカのアパルトヘイトのような状態のままであったことが予想されます。

陰の勢力

それだけに、白人の恨みは想像を絶するものがあるのではないでしょうか。冬季オリンピック競技における白人優位のルール変更の実態を見れば白人のプライドは判ると思います。「日本畏るべし」「日本は許せない」との観点から日本が二度と日本精神を発揮できないように陰であらゆる政策を駆使している勢力(国)があることは十分に予想されます。

新たな植民地政策

話は飛躍しますが、大東亜百年戦争の結果、植民地主義が崩壊し、表だって人種差別をできなくなった白人エリートたち(国際的な金融資本家集団)は、グローバリズムを旗印に各国民の愛国心をなくし、国家を解体し、世界植民地化(奴隷化)政策を再び進めているという現状があるように思います。また、基本的に天国の住人である日本人は、弱肉強食で世界が今も動いていることを理解出来ていません。友好国を装って日本解体を目論む国があることを忘れてはいけないと思います。自虐史観の押しつけも其の一環であることを見抜くことにより江戸時代末に西洋人から地上の楽園であると賛美された日本を再び取り戻すことができるに違いありません。

日本人の使命

「東亜百年戦争」という視点をもつことにより、日本人が日本に誇りを取り戻すことができると信じます。そうなれば、世界をリードし「和と共存共栄の精神(建国の理念である八紘一宇の精神)」を発揮して日本標準を世界標準にすることにより恒久の世界平和を達成できるに違いありません。(サイトからの引用は以上です。)

聖書を読みましょう

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書の信仰は古代イスラエル系渡来人によってもたらされた日本人の文化、伝統、習慣、国民性のルーツです。キリスト教の教典としてではなく、日本人として聖書を開く時、そこに古くて新しい発見があることでしょう。

新約聖書 使徒行伝 10章17~23節

ペテロが、いま見た幻はなんの事だろうかと、ひとり思案にくれていると、ちょうどその時、コルネリオから送られた人たちが、シモンの家を尋ね当てて、その門口に立っていた。

そして声をかけて、「ペテロと呼ばれるシモンというかたが、こちらにお泊まりではございませんか」と尋ねた。ペテロはなおも幻について、思いめぐらしていると、御霊が言った、「ごらんなさい、三人の人たちが、あなたを尋ねてきている。さあ、立って下に降り、ためらわないで、彼らと一緒に出かけるがよい。わたしが彼らをよこしたのである」。

そこでペテロは、その人たちのところに降りて行って言った、「わたしがお尋ねのペテロです。どんなご用でおいでになったのですか」。彼らは答えた、「正しい人で、神を敬い、ユダヤの全国民に好感を持たれている百卒長コルネリオが、あなたを家に招いてお話を伺うようにとのお告げを、聖なる御使から受けましたので、参りました」。

そこで、ペテロは、彼らを迎えて泊まらせた。翌日、ペテロは立って、彼らと連れだって出発した。ヨッパの兄弟たち数人も一緒に行った。

わたしが彼らをよこしたのである

ローマの百卒長コルネリオもペテロもそれぞれ神のお告げを受けたという出来事が記されています。不思議な出来事ですが、確かに神が生きて働いておられるのであれば、神ご自身がこのように何らかの方法で人々に語り掛け、導くということはあるのかもしれません。私自身は神のお告げを受けたという体験はありませんが、そういう話を聞いたことはあります。皆さんはどう思われるでしょうか。

いかがでしたか

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目次
一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
六章 「人間関係」
七章 「子供の教育」
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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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