【日本近現代史】超大国日本?

日の丸

「高校生のためのおもしろ歴史教室」というサイトを興味深く読ませていただいております。今日は「満州国と日中戦争の真実」という項から一部をご紹介いたします。

「真実の満洲史[1894-1956]」宮脇淳子著 より

アメリカは日本人のことを恐れたので、大東亜戦争で本気で叩き潰したかったのでしょう。国際法を無視して、無差別空襲や通商破壊、さらには原爆投下まで行いました。アメリカは日本の一般人を虐殺しまくっています。

日本は強かった

当時の日本人は強かったのだと実感する日本人が、今ではすっかりいなくなってしまいました。「日本は国際連盟を脱退しなければよかった」「アメリカと戦争するなんて馬鹿なことをした」などといったことばかりを子供たちに教えています。確かに、これまで日本が重ねてきた長い歴史のなかで、この時代ほど、たくさんの日本人がひどい目にあい、亡くなったことはありません。しかしながら、やはり歴史というものはしっかりと残って、経験にもなるのです。

日本はアジアの超大国だった

二十世紀の歴史は、日本がまず日露戦争でそれまでの白人絶対の歴史を変えて、満洲事変でも世界の仕組みを大きく変えました。第一次世界大戦以外は、すべて日本のせいで世界史が動いたのです。そこのところを日本人は自覚しなすぎです。今でも、「私たちはこんなに弱くて、いい子にしていたのに、どうしてこんなにいじめられるのだろう」と思っているのが間違いです。実は日本はアジアの超大国だったのです。

日本を守る

日本は謀略でなく正論を以て戦争を行ったので、他の白人諸国はおおやけに文句を言うことができません。「植民地主義がひどすぎる。なぜ人種が違うだけで奴隷扱いするのか。白人はけしからんのでアジアの人たちを救ってやりたい」というのが日本の主張で、本当に正道の理由でした。そして白人の圧力を跳ね返して日本人が強くなったので、白人は正面切って文句を言えなくなりました。そのため、「日本をなんとかおさえなくてはいけない」と背後に回って組んだというのが、世界の歴史なのです。

日本の元気

それを理解した途端に、日本人は元気になると思います。日本の歴史の本当の姿がわかれば、それだけで将来は開けると私は思うのです。従って、今、日本のなかで自国民が誇りを持つことに対して滅茶苦茶に足を引っ張っている嘘を、取り払っていくだけで、それ以上は何も言わなくても、日本人は勢いよく前へと進めると思います。(サイトからの引用は以上です。)

世界の現実

日本は、本当は強かったというのは、日本が欧米列強を凌ぐ力を持っていたということではないと私は思います。もしそうであったら、歴史は違う展開をしていたことでしょう。著者が言っているのは、欧米のアジア支配にとって日本は脅威であったということだと思います。それで日本は叩かれ、その牙をもぎ取られてしまいました。これが歴史の事実であり、世界の現実だったのだと私は理解しています。しかし、大切なことは、現実は現実として受け止めて、これから日本人として、どのように歩んで行くのかということではないかと私は考えています。

日本人の指針

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書は日本人の文化、伝統、習慣、国民性のルーツです。キリスト教の教典としてではなく、日本人として聖書を開く時、そこに日本人としてのアイデンティティーとこれからの指針を見出すことができると思います。

新約聖書 使徒行伝 13章20~25節

その後、神はさばき人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時に及んだ。その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、彼らにおつかわしなった。

それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされたが、彼についてあかしをして、『わたしはエッサイの子ダビデを見つけた。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、ことごとく実行してくれるであろう』と言われた。

神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救主イエスをイスラエルに送られたが、そのこられる前に、ヨハネがイスラエルのすべての民に悔改めのバプテスマを、あらかじめ宣べ伝えていた。

ヨハネはその一生の行程を終ろうとするに当って言った、『わたしは、あなたがたが考えているような者ではない。しかし、わたしのあとから来るかたがいる。わたしはそのくつを脱がせてあげる値うちもない』。

パウロの言葉

地中海を渡り、ピシデヤのアンテオケというところにやって来たパウロとバルナバは、ある安息日にユダヤ教の会堂に入りました。そこにはユダヤ人だけでなく、神を敬う異邦人も集まっていました。今日でもそうですが、毎週土曜日、ユダヤ教の安息日には、ユダヤ教徒は会堂に集って、聖書の話を聞きました。会堂司はパウロに何か話してくれるように願い、パウロは人々に話し始めました。この箇所はそのパウロの言葉の続きです。

イスラエルの王サウロ

パウロは旧約聖書に記されているイスラエルの歴史から話し始めました。エジプトの奴隷状態から解放され、カナンの地、それは現在のイスラエルの地ですが、そこに移り住んで、450年を過ごした。神はさばき人をつかわしたが、人々が王を要求したので、サウロを王とした。すべて旧約聖書の出エジプト記、ヨシュア記、士師記、サムエル記、列王記、歴代誌に記されているイスラエルの歴史です。

偉大な王ダビデ

ダビデは「神の心にかなった人で、神の思うところを、ことごとく実行してくれるだろう」と記されています。そういう生き方こそが幸いな人生だと思います。このように言われる人になりたいものです。

ダビデの子孫

そのダビデの子孫から救主が生まれると旧約聖書に約束されていました。イエスこそ、その人だとパウロは語っています。バプテスマのヨハネがイエスの前に現れ、そのことを証言したとも言っています。それは新約聖書の福音書に記されていますが、当時はまだ新約聖書は書かれていなかったでしょう。このようなパウロの証言がやがて新約聖書となっていったのだろうと考えられます。

いかがでしたか

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目次
一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
六章 「人間関係」
七章 「子供の教育」
八章 「恋愛・結婚」

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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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