【日本とイスラエル】日本とユダヤの命数法

1京円

日本と古代イスラエル/古代ユダヤの類似について、久保有政氏のYouTube動画解説「日本のルーツとユダヤ3・日本にもあったエデンの園伝説/中近東にもあった「ヤマト」」からご紹介いたします。

数の呼び方

・・・日本とユダヤの間には次のような類似点もある。イスラエルのエリ・コーヘン大使が小論文に書いていたことだが、英語圏などでは、数は1千倍になるごとに、呼び名が変わる。たとえばサウザンド(1,000)、10サウザンド(10,000)、100サウザンド(100,000)と来ると、次はミリオン(百万 1,000,000)、10ミリオン、100ミリオンとなり、その次はビリオン(十億 1,000,000,000)となる。 3桁ごとにコンマを打ち、呼び名が変わる。・・・

日本の呼び方

しかし日本では、1万倍、つまり4桁ごとに呼び名が変わる。1万、10万、100万、1000万と来たら、次は1億、10億、100億、1000億となり、その次は1兆、10兆…といった具合である。そして1兆の1万倍は1京だ。1万倍になるごとに呼び名が変わり、万が単位である。こうした位取りの仕方を「命数法」という。

聖書の命数法

そして聖書の命数法も同じシステムである。そこでは1リボ=1万が使われている。もっとも東洋において、中国をはじめとする漢字文化圏では皆、こうした4桁ごとの命数法になっている。だから日本だけの特徴ではない。けれども、ユダヤ人はこうした4桁ごとの数の表し方に、親しみを覚えるのである。(久保有政氏の解説からの引用は次回に続きます。)

聖書を読みましょう

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書は、古代イスラエル系渡来人によってもたらされた日本の文化、伝統、習慣、信仰、国民性のルーツです。キリスト教の経典としてではなく、日本の原点を知るために聖書を読んでみてください。

旧約聖書 創世記 50章1~14節

ヨセフは父の顔に伏して泣き、口づけした。そしてヨセフは彼のしもべである医者たちに、父に薬を塗ることを命じたので、医者たちはイスラエルに薬を塗った。このために四十日を費やした。薬を塗るにはこれほどの日数を要するのである。エジプトびとは七十日の間、彼のために泣いた。

彼のために泣く日が過ぎて、ヨセフはパロの家の者に言った、「今もしわたしがあなたがたの前に恵みを得るなら、どうかパロに伝えてください。『わたしの父はわたしに誓わせて言いました「わたしはやがて死にます。カナンの地に、わたしが掘って置いた墓に葬ってください」。それで、どうかわたしを上って行かせ、父を葬らせてください。そうすれば、わたしはまた帰ってきます』」。

パロは言った、「あなたの父があなたに誓わせたように上って行って彼を葬りなさい」。そこでヨセフは父を葬るために上って行った。彼と共に上った者はパロのもろもろの家来たち、パロの家の長老たち、エジプトの国のもろもろの長老たち、ヨセフの全家とその兄弟たち及びその父の家族であった。ただ子供と羊と牛はゴセンの地に残した。また戦車と騎兵も彼と共に上ったので、その行列はたいそう盛んであった。

彼らはヨルダンの向うのアタデの打ち場に行き着いて、そこで大いに嘆き、非常に悲しんだ。そしてヨセフは七日の間父のために嘆いた。その地の住民、カナンびとがアタデの打ち場の嘆きを見て、「これはエジプトびとの大いなる嘆きだ」と言ったので、その所の名はアベル・ミツライムと呼ばれた。これはヨルダンの向うにある。

ヤコブの子らは命じられたようにヤコブにおこなった。すなわちその子らは彼をカナンの地へ運んで行って、マクペラの畑のほら穴に葬った。このほら穴はマムレの東にあって、アブラハムがヘテびとエフロンから畑と共に買って、所有の墓地としたものである。ヨセフは父を葬った後、その兄弟たち及びすべて父を葬るために一緒に上った者と共にエジプトに帰った。

ヤコブの葬り

父ヤコブとの約束通り、ヨセフは父をカナンの地、マクペラのほら穴に葬りました。ヤコブの時代が終わり、時代はその12人の子らに移り、イスラエル12部族の時代となって行きます。神様はイスラエル民族を通して、何をしようとされたのか、神様に目を留めて、聖書を開き、イスラエルの歴史を知ることは、今も働かれている神様の計画を知る上でも、大変参考になると思います。単なる歴史としてではなく、神がどのような方であるのか、どんな計画を持って、イスラエルと共に歩まれたのか、その神が今、日本に、日本人にどのような計画を持っておられるのか、また、私はどのように生きたら良いのか、何が神の御心にかなうことであるのか、そのような判断をする上で、聖書を読むことは大変参考になると思います。

いかがでしたか

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目次
一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
六章 「人間関係」
七章 「子供の教育」
八章 「恋愛・結婚」

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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

詳しくは書籍情報をご覧ください。

投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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