【日本近現代史】歪められた日本の歴史

「高校生のためのおもしろ歴史教室」というウェブサイトを大変興味深く読ませていただいております。「日本を不思議の国から当たり前の国にいま、周辺国の陰謀によって悪化しつつある国際的評価に正しい主張をしてまいりましょう」日本を美しくする会相談役 鍵山秀三郎(月刊「致知」平成27年10月号「巻頭の言葉」/致知出版社) という文章が紹介されていましたので、一部をご紹介させていただきます。

日本は不思議な国です。

なぜかといえば、世界の中で自分の国の美化を図って、歴史を改竄する国は少なからず存在しますが、他国の干渉や圧力に屈服して歴史を歪め、改竄させられている国は、日本だけだからです。いまもなお一言一句に至るまで干渉され、それに唯々諾々と従っているのですから、不思議な国だと言えましょう。

嘆かわしい現実

日本人でありながら、外国の干渉をそのまま受け入れて自分の母国を貶すことが、あたかも正論であるかのように主張する学者やマスコミがおり、政治家の中にまでいることは嘆かわしいことです。しかも、このような主義を唱える輩は、母国を貶める意見がいかにも進歩的な思想であるかのように吹聴するのですから始末に負えないのです。

誤った歴史

このようなごく一部の輩の意見によって歪められ改竄された歴史を、教育という大事な場をとおして国民に浸透させてきました。その結果、誤った歴史を正しいと信じているのは世界の中で日本人だけとなりました。そして、日本人は非人道的で残虐な民族であるという、国際的なレッテルを貼られつつあり、日本人でさえそう思い込むように教えられてきました。これは実に恐るべきことです。(サイトからの引用は以上です。)

私もおかしいと思っていました

私もこれまでずっとおかしいなと思っていました。日本と日本人を知る外国人に話を聞くと、日本人と日本文化がいかに素晴らしいものであるのか。そういう意味での日本の常識は決して世界の常識ではないこと。日本を標準にしたら間違ってしまう。日本のような国は他にはない。そういう話をたくさん聞いてきました。ところが、日本人である私自身は日本は遅れた国だと、なぜか思っていました。そういう教育を受けて来たからだと、ようやく分かってきました。

日本の良さを正しく知ろう

一時期は日本人であることに引け目を感じていました。しかし、今、私は日本人で良かったと思うようになりました。もちろん、日本人も完ぺきではないでしょう。でも、たくさん優れた点を持っています。それを正しく知ることが大事だと思います。そして、それを大切にすること。今、それが求められているのではないでしょうか。

聖書を読みましょう

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。日本人の優れた文化、伝統、習慣、国民性は、古代日本にやって来たイスラエル系渡来人の聖書の信仰に遡ることができます。キリスト教の教典としてではなく、日本人として聖書を開く時、そこに古くて新しい発見があることでしょう。

新約聖書 使徒行伝 10章1~8節

さて、カイザリヤにコルネリオという名の人がいた。イタリヤ隊と呼ばれた部隊の百卒長で、信心深く、家族一同と共に神を敬い、民に数々の施しをなし、絶えず神に祈をしていた。

ある日の午後三時ごろ、神の使が彼のところにきて、「コルネリオよ」と呼ぶのを、幻ではっきり見た。彼は御使を見つめていたが、恐ろしくなって、「主よ、なんでございますか」と言った。

すると御使が言った、「あなたの祈や施しは神のみ前にとどいて、おぼえられている。ついては今、ヨッパに人をやって、ペテロと呼ばれるシモンという人を招きなさい。この人は、海べに家を持つ皮なめしシモンという者の客となっている」。

このお告げをした御使が立ち去ったのち、コルネリオは、僕ふたりと、部下の中で信心深い兵卒ひとりとを呼び、いっさいの事を説明して聞かせ、ヨッパへ送り出した。

ローマの百卒長コルネリオ

このエピソードは長いので、何回かに分けて記載します。まず、コルネリオという人が登場します。彼はユダヤ人ではありません。でも信心深かったとあります。神を敬い、神に従う生活をしている人だったと記されています。彼のところに神の使が現れました。幻ではっきり見たとあります。幻とはぼんやりとしたもので、はっきりしたものではないと思っていましたが、はっきりとした幻というものがあるようです。この箇所で言われているのは、コルネリオの行為は神の前に覚えられていたということでしょう。イエスの弟子であるペテロを招くようにと言われたとあります。本当にこのようなことが現実としてあるのかどうか。私には分かりませんが、あるのかもしれません。確かに神が生きて働いているとするなら、こういうことがあっても不思議ではないと思います。

いかがでしたか

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目次
一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
六章 「人間関係」
七章 「子供の教育」
八章 「恋愛・結婚」

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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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