【日本とイスラエル】文化と芸術

書籍「失われた十部族の足跡」

日本とイスラエルに関連する内容について、アビグドール・シャハン著「古代日本に辿り着いたユダヤ人・失われた十部族の足跡~イスラエルの地から日本まで」からご紹介いたします。

文化的な発展

十六世紀から十九世紀にかけて、日本は幅広い階層で文学知識が豊かになり、特に絵画などでは精巧で繊細な芸術が生まれ、また音楽や演劇の分野なども発展を見せるなど、文化的に豊かな社会となっていった。

本の出版

各地に多くの学校ができ、人々は読書に精通したため、出版・印刷事業も大きな産業に成長した。この時代、出版された書物を読んでいた人々はどれくらいいたのか、おおよその推察はできる。1720年に幕府はすべての出版物に作者の名前、本の名前、出版社の名前、出版の日付を記すことを義務付けた法令を出すが、それによって残された記録によれば、当時京都だけで180もの出版社があった。

演劇

日本の演劇は神社の祭りから発展してきた。そこでは神道の祭司の指導によって、宗教的な内容をもった演劇が多くの参拝者の前で披露され、また吟遊詩人や歌人らが古代に活躍した人々の英雄伝を語ったりした。また後代になると各地を旅する武士などもこれに加わり、数々の戦闘の話や友人たちの武勇伝、大事な目的のため高貴な死を遂げた物語などを語り継いだ。

庶民的な演劇

十三~十四世紀、すでに日本には劇作家によって書かれた劇を上演するプロの劇団が存在した。プロの劇団の多くは五、六人の役者で構成され、神社の境内やその近くに設置された舞台で演劇を披露した。・・・真面目な内容の演劇に加えて、十七世紀ごろから様々な踊りや歌、娯楽を含んだ庶民的な演劇も発展した。

人形芝居

この時代、驚くべき精度にまで洗練された人形芝居も現れた。舞台の上の人形はまるで人間そのままのような動きを見せるほど、その動作の能力は頂点にまで進化した。人形芝居の物語は演奏家、朗読者、役者らによって、時には同時にそれら三者によって語られ、人形の唇や手足はその語りに合わせて精密に動かされた。(本からの引用は以上です。)

聖書を読みましょう

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書は日本の文化、伝統、信仰のルーツです。キリスト教の教典としてではなく、日本人として聖書を開くとき、そこに古くて新しい発見があることでしょう。

新約聖書 ヨハネによる福音書 19章17~22節

イエスはみずから十字架を背負って、されこうべ(ヘブル語ではゴルゴダ)という場所に出て行かれた。彼らはそこで、イエスを十字架につけた。イエスをまん中にして、ほかのふたりの者を両側に、イエスと一緒に十字架につけた。

ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上にかけさせた。それには「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」と書いてあった。イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がこの罪状書きを読んだ。それはヘブル、ローマ、ギリシヤの国語で書いてあった。

ユダヤ人の祭司長たちがピラトに言った、「『ユダヤ人の王』と書かずに、『この人はユダヤ人の王と自称していた』と書いてほしい」。ピラトは答えた、「わたしが書いたことは、書いたままにしておけ」。

十字架

ゴルゴダという場所で、イエスは十字架につけられたことが記されています。ほかにふたりの者が両側に十字架につけられたことも記されています。罪状書きもかけられていたとあります。これらは事実の記録として記されているのだと思います。イエスは確かに十字架につけられました。それは歴史的な事実であったということを聖書は言っているのだと思います。

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目次
一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
六章 「人間関係」
七章 「子供の教育」
八章 「恋愛・結婚」

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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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