【日本とイスラエル】豊臣秀吉

書籍「失われた十部族の足跡」

日本とイスラエルに関連する内容について、アビグドール・シャハン著「古代日本に辿り着いたユダヤ人・失われた十部族の足跡~イスラエルの地から日本まで」からご紹介いたします。

国家組織の強化

彼(豊臣秀吉)は政権が揺るぎないものになった後、国家組織の強化に取り組んだ。人口と土地の調査を行い、朝廷が行う国の土地配分のひずみを修正し、税を逃れようとする者を厳しく罰した。また農民の武装解除を進め、反乱の危険性を減少させた。こうして没収した刀で、秀吉は巨大な仏像を建造した。しかし、武士にとって刀や槍は彼らの身分と職務の象徴であったため、彼らから武器が没収されることはなかった。

驚くべき事実

基礎的な教養もなく、良い家系に生まれたわけでもなく、一番身分の低い足軽から軍人としての経歴を積み上げた人物がこのような国家的ビジョンと偉大な想像力、遠い未来への展望を持つことができたとは驚くべき事実である。

海外進出

秀吉は中国大陸での混乱に乗じて、海外進出への野心を示し、日本をさらなる大国にしようと試みた。それは、日本がこの地域で主導権を握らなかった場合、日本に害悪をもたらす他の軍事的、国家的勢力が進出してくるかもしれないと考えたからである。 このような彼の予測能力は、彼の時代から約四百年後の国家指導者に相応しいものであった。

天皇こそ神の子孫

歴史家の中には、秀吉がこのような軍事計画を立てたのは、日本では天皇家以外に王家にはなれないため海外で王になろうとしたためだと考える者もいる。しかし、1591年秀吉はフィリピンを支配していたスペイン総督とインドのゴアを支配していたポルトガル総督とに、日本の天皇こそ神の子孫であるので、天皇を最高の王であると認めるよう要求している。

日本の進軍

秀吉が二人の総督に書簡を送ってから一年後の1592年、彼は海賊船を没収して軍隊を派遣する船団として使い、二人の指揮官、仏教徒の加藤清正とキリスト教徒の小西行長とに出航を命じた。日本軍の機敏な軍事行動に驚いた朝鮮は、これに賢明な対応をし、日本軍と直接対決を避けた。

朝鮮の陥落

日本軍は短期間で朝鮮南部の首都である漢城(現在のソウル)と、北部の首都平壌とを陥落させた。朝鮮の王は隣国の中国(明)に逃亡する以外手段がなくなった。明の皇帝もまた危険が迫っていることを悟り、急造の部隊を組織して朝鮮に派遣する。(本からの引用は以上です。)

聖書を読みましょう

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書は日本の文化、伝統、歴史、国民性のルーツです。キリスト教の教典としてではなく、日本人として聖書を開くとき、そこに古くて新しい発見があることでしょう。

新約聖書 ヨハネによる福音書 19章38~42節

そののち、ユダヤ人をはばかって、ひそかにイエスの弟子となったアリマタヤのヨセフという人が、イエスの死体を取りおろしたいと、ピラトに願い出た。ピラトはそれを許したので、彼はイエスの死体を取りおろしに行った。

また、前に、夜、イエスのみもとに行ったニコデモも、没薬と沈香とをまぜたものを百斤ほど持ってきた。彼らは、イエスの死体を取りおろし、ユダヤ人の埋葬の習慣にしたがって、香料を入れて亜麻布で巻いた。

イエスが十字架にかけられた所には、一つの園があり、そこにはまだだれも葬られたことのない新しい墓があった。その日はユダヤ人の準備の日であったので、その墓が近くにあったため、イエスをそこに納めた。

イエスを墓に納めた

ユダヤ教のおもだった人々の中にもイエスの教えを受け入れていた人がいたことが分かります。彼らはイエスのからだを十字架から取り降ろし、近くの墓に納めたことが記されています。ユダヤ人の埋葬の習慣にしたがってとあり、確かにイエスの死体を墓に葬ったということが記されているのだと思います。

いかがでしたか

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目次
一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
六章 「人間関係」
七章 「子供の教育」
八章 「恋愛・結婚」

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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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