【日本近現代史】日本、台湾、朝鮮(その2)

白黒の日の丸

先週に引き続き、「高校生のためのおもしろ歴史教室」「台湾と朝鮮に対する植民地支配」の項からご紹介させていただきます。

「マッカーサーの呪いから目覚めよ日本人!」目良浩一・井上雍雄・今森貞夫著より

「日本の台湾や韓国の併合には、明らかに特色があった。それは併合された地域を内地と同等に扱い、住民に教育を平等に受けさせ、又インフラストラクチャーを整備して、産業の振興をはかったことである。それは同化であって決して植民地化ではなかった。にも拘わらず、いまや日本人までもが植民地化と呼ぶのだから無知とは恐ろしいものである。独立後の韓国は、「日本統治下にあった朝鮮では日本人による『搾取』『迫害』『「虐殺』『抑圧』『弾圧』しかなかった」と教えているが、それは根本的な間違いである。無知である。否、捏造と洗脳でしかない。

日本の貢献

その頃の事情に詳しい著述家の黄文雄は、日本の統治は、内地から政府支出の15%から20%を補助金として朝鮮の統治に当てたことによって行政がおこなわれ、以下のような歴史的貢献があったとしている。
1.中国により半島に幽閉された千年属国の解放
2.国土改造から生態系に至るまでの更正
3.優生学的環境改善からの民生向上
4.堅牢たる伝統的階級制度からの奴婢の解放
5.絶滅しつつある朝鮮伝統文化の保護と再生
6.半島の民力を超えた近代的社会基盤の構築
7.韓国・朝鮮民族の育成
すなわち、1910年またはそれ以前からの日本政府の行政によって、1945年までの朝鮮半島には近代国家となるべき基礎が充分に構築されていたのである。

学校

崔基鎬の『朝鮮併合』によれば、当時朝鮮を統治していた朝鮮総督府は、併合以前には100校しかなかった小学校を1944年までには5213校に増やし、大阪帝大の7年前に京城(ソウル)に京城帝国大学を設立した。

鉄道

鉄道に関しては、1910年の合併時までには1039キロの路線が日本からの資金一億円で完成していたが、1945年までには、実に2億6千万を投じて6632キロに延長されていた。

農業

農業においては、農会、金融組合、産業組合の設置をして、その近代化を図り、治山治水事業を行ない、その結果、耕作地は246万町歩(244万ヘクタール)から434万町歩(430万ヘクタール)に増大し、米の収穫量は倍増した。大型水力発電所の建設も行われた。このような政策に支えられて、朝鮮半島の人口は、1910年の1千312万から、1942年には、2千552万へと増加したのである。

朴正煕大統領 の発言

この点に関しては、「漢江の奇跡」といわれる驚くべき経済成長を成し遂げた基礎を作った朴正煕大統領が、訪韓した福田赳夫首相に酒席で伝えたとされる発言が示唆に富んでいる。日韓の閣僚達が日本語で会話をしている最中に、韓国側のとある高官が植民地統治を批判する旨の発言を始めた。

そう悪かったとは思わない

この時朴大統領は、「日本の朝鮮統治はそう悪かったとは思わない。自分は非常に貧しい農村の子供で従来なら学校にも行けなかったのに、日本人が来て義務教育を受けさせない親は罰すると命令したので、親は仕方なしに大事な労働力だった自分を学校に行かせてくれた。一生懸命頑張ったので成績が良かった。すると日本人の先生が師範学校に行けと勧めてくれた。さらに軍官学校を経て東京の陸軍士官学校に進学し、主席で卒業することが出来た。卒業式では日本人を含めた卒業生を代表して答辞を読んだ。日本の教育は割りと公平だったと思うし、日本の統治も私は感情的に非難するつもりはない。むしろ私は評価している。」と語り、批判的発言をした韓国高官をたしなめた。戦後間もない1960代の指導者で直接に日本の統治を経験した韓国人がこのような印象を持っていたことは、当然と言っても過言ではない。(サイトからの引用は以上です。)

聖書を読みましょう

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書は日本人の文化、伝統、習慣、国民性のルーツです。キリスト教の教典としてではなく、日本人として聖書を開く時、そこに古くて新しい発見があることでしょう。

新約聖書 使徒行伝 12章12~19節

ペテロはこうとわかってから、マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家に行った。その家には大ぜいの人が集まって祈っていた。彼が門の戸をたたいたところ、ロダという女中が取次ぎに出てきたが、ペテロの声だとわかると、喜びのあまり、門をあけもしないで家に駆け込み、ペテロが門口に立っていると報告した。

人々は「あなたは気が狂っている」と言ったが、彼女は自分の言うことに間違いはないと、言い張った。そこで彼らは「それでは、ペテロの御使だろう」と言った。しかし、ペテロが門をたたきつづけるので、彼らがあけると、そこにペテロがいたのを見て驚いた。

ペテロは手を振って彼らを静め、主が獄から彼を連れ出して下さった次第を説明し、「このことを、ヤコブやほかの兄弟たちに伝えて下さい」と言い残して、どこかほかの所へ出て行った。

夜が明けると、兵卒たちの間に、ペテロはいったいどうなったのだろうと、大へんな騒ぎが起った。ヘロデはペテロを捜しても見つからないので、番兵たちを取り調べたうえ、彼らを死刑に処するように命じ、そして、ユダヤからカイザリヤにくだって行って、そこに滞在した。

そこにペテロがいたのを見て驚いた

早く門を開けて、ペテロを中へ入れたら良いのにと思いますが、この家の人々は、そんなはずはないとか、御使に違いないなどと口論していたと記されています。本当の話なのでしょうか。本当だとしたら、何とお粗末な話ではないかと思いますが、かえって本当の話なのかもしれないと思わされます。

いかがでしたか

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目次
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二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
六章 「人間関係」
七章 「子供の教育」
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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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