【日本とイスラエル】八幡神社はヤハウェ神社だった(4)

神道聖典

八幡神社は聖書の神「ヤハウェ」を祀る神社であった。久保有政氏のYouTube「八幡神社はヤハウェ神社だった」からご紹介いたします。 今日はその(4)です。

柳田邦男

民俗学の大家、柳田邦男氏は、「宇佐の大神も・・・大隈正八幡の古伝によれば、同じく告知によって受胎した一人の童貞の女(すなわち処女)であった」という文章を残している。さらにこれが「イスラエルの古びた教え」と無関係ではないと(「新なる太陽」9~11頁)。つまり、そこに聖書のイエス処女降誕の話が混入したようだ、という。

宇佐神宮「神道聖典」のキリスト

最後に、宇佐神宮の「神道聖典」をご紹介しよう。それは宇佐神宮の公式な後援会「宇佐神宮八幡講本部」が発行したものである。それにこう書かれている。「救世の主キリストが天主の神の声きゝて つづる聖書と一つ文。神の愛なる福音は これ神諭にこめおくぞ。たゝえよ祝へ栄あり」つまり、キリストは「救世の主」であり、「天主の神」の教えを述べられた。それが聖書であり、神の愛の福音である。その神様からの諭しを覚え、「たたえよ、祝へ、栄えあり」と誉めたたえている。

仏教について

一方、仏教については、こう述べられている。「たとえ仏の御前で。読誦すともこの文は。天地根元ただ一つ。天地自然の法なれば。無量の経になほまさり。涅槃浄土を現ずなり。天地は一つ道一つ。まことの神がときあかす。垣根つくらぬ、この神諭。読誦すれば忽ちに。仏の法の華ひらき。甘露の法雨くだるなり」

諸教一つの法の声

さらに、「神道聖典」はこう述べる。「国異なれば言の葉も。異なる為に宗教も。異道しげくあるなれど。のぼれば一つの頂の。まことの神の幽宮。諸教一つの法の声」 要するに、キリスト教も仏教も神道も、表面的には違うようにみえても、じつのところ同じ神を指し示すものであり、同根であるとしている。いわゆる「三教帰一」的な考えだ。今日では、そのような信仰が語られている。

キリストは「救世主」

だが、もともと宇佐神宮=宇佐八幡宮は、古代キリスト教徒であった秦氏がつくった神社である。だからであろう、その信仰を汲んで、真っ先にキリストについて述べ、しかもキリストは「救世主」=メシアであると明確に述べている。・・・ここにも古代キリスト教徒であった秦氏一族の信仰の流れが読み取れる。

ヤハウェ神社

聖書によれば、父なる神と御子キリストは、一体のおかたである。ヤハタ神社は、もともと古代イスラエルをルーツとする秦氏一族のキリスト教信仰を汲む神社であった。それはヤハウェ神社だったのである。(久保有政氏の解説からの引用は以上です。)

聖書を読みましょう

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書は日本の文化、伝統、習慣、国民性のルーツです。キリスト教の教典としてではなく、日本人の心の原点を知るために聖書を読んでみてください。

旧約聖書 創世記 10章6~20節

ハムの子孫はクシ、ミツライム、プテ、カナンであった。クシの子孫はセバ、ハビラ、サブタ、ラアマ、サブテカであり、ラアマの子孫はシバとデダンであった。

クシの子はニムロデであって、このニムロデは世の権力者となった最初の人である。彼は主の前に力ある狩猟者であった。これから「主の前に力ある狩猟者ニムロデのごとし」ということわざが起こった。

彼の国は最初シナルの地にあるバベル、エレク、アカデ、カルネであった。彼はその地からアッスリヤに出て、ニネベ、レホボテイリ、カラ、およびニネベとカラとの間にある大いなる町レセンを建てた。

ミツライムからルデ族、アナミ族、レハビ族、ナフト族、パテロス族、カスル族、カフトリ族が出た。カフトリ族からペリシテ族が出た。

カナンからその長子シドンが出て、またヘテが出た。その他エブスびと、アモリびと、ギルガシびと、ヒビびと、アルキびと、セニびと、アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとが出た。後になってカナンびとの氏族がひろがった。カナンびとの堺はシドンからゲラルを経てガザに至り、ソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムを経て、レシャに及んだ。これらはハムの子孫であって、その氏族とその言語とにしたがって、その土地と、その国々にいた。

ハムの子孫

ノアの3人の子供、セム、ハム、ヤペテのそれぞれの系図がここには記されています。このようにしてセム、ハム、ヤペテから人類は増え広がり、それぞれの氏族、国を形成していった様子が記されています。ソドムやゴモラなど、後にその罪のゆえに滅ぼされた町の名前もここには見えます。ハムの子孫はセム、ヤペテに仕えよと命じられた人々でした。

いかがでしたか

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目次
一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
六章 「人間関係」
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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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