【日本とイスラエル】出雲大社をつくった古代イスラエル人(4)

出雲大社

出雲大社と古代日本にやって来たイスラエル系渡来人との関係について、久保有政氏のYouTube動画「出雲大社をつくった古代イスラエル人」から、何回かに分けてお伝えしています。 今日はその(4)です。

雲の出る神社

出雲大社は「雲が出る」と書く。雲は古代イスラエルの幕屋において、非常に大切なものであった。幕屋の上には、昼は「雲の柱」があったと聖書に書かれている。それは幕屋に神の臨在があることのしるしだった。・・・日本では、神棚の上に「雲」という文字を書く風習がある。・・・これはまさにイスラエルの幕屋の光景そのままである。

八雲立つ

また、出雲大社において、かつてスサノオノミコトは、「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を」と和歌を詠んだ。日本初の和歌といわれるものである。幾重にも重なった八重に湧き出る雲が、八重垣のようになる出雲の地において、妻と共に住む、そういう意味だ。

八雲之図

出雲大社では、本殿の天井に「八雲之図」と呼ばれる雲の絵が描かれている。ところが、この「八雲之図」を見ると、雲は七つしか描かれていない。・・・なぜ「八雲」というのか?諸説あるが、この「八」は、数字の8の意味ではなく、じつは神様のお名前ヤハウェの短縮形の「ヤー」ではないのか。・・・このヤーとは、聖書の神様のことである。ヤーの雲、神様の雲という意味。

八島

古い言葉で、日本のことを「八島」(やしま)ともいう。これもヤーの島、神様の島の意味だろう。日本の神社には「ヤー」のつく神社がたくさんある。「八坂神社」や「八幡神社」。また神道の言霊では、「ヤー」という音は神聖視されているという。(久保有政氏の解説からの引用は次回に続きます。)

旧約聖書 創世記 13章1~7節

アブラムは妻とすべての持ち物を携え、エジプトを出て、ネゲブに上った。ロトも彼と共に上った。

アブラムは家畜と金銀に非常に富んでいた。彼はネゲブから旅路を進めてベテルに向かい、ベテルとアイの間の、さきに天幕を張った所に行った。すなわち彼が初めに築いた祭壇の所に行き、その所でアブラムは主の名を呼んだ。

アブラムと共に行ったロトも羊、牛および天幕を持っていた。その地は彼らをささえて共に住ませることができなかった。彼らの財産が多かったため、共に住めなかったのである。

アブラムの家畜の牧者たちとロトの家畜の牧者たちの間に争いがあった。そのころカナンびととペリジびとがその地に住んでいた。

主の名を呼んだ

アブラムとロトの家族は、エジプトを出て、ネゲブを通り、ベテルとアイの間に住むことになりました。そこでアブラムは主の名を呼んだと記されています。自己中心、人間中心を退け、神に立ち返り、神の御心を求めて生きるために、こうして神に心を向け、「神様」と呼び掛けて、神に祈ることはとても大切なことだと思います。神は目に見えませんので、こうして祈る習慣を持つことで、いつも神を意識することができるようになるのではないでしょうか。毎日時間を決めて、神に心を向け、神に祈り、神の御心を求めると良いと思います。

いかがでしたか

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目次
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二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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