【日本人と日本文化】日本女性の力強さ

ガッツポーズの女性

「私にとっての日本人の良さとは、そうした庶民性溢れる日本女性の、決して背伸びをしていない力強さである。」と語るのは、日本人女性と結婚したニュージーランド人、ジョン・ビッカースタッフさん。加藤恭子編「私は日本のここが好き!外国人54人が語る」からご紹介いたします。

私達は結婚を決めた

手紙のやり取りが三年ほど続いたろうか。その頃から電話での会話が加わる様になった。受話器から聞こえてくるお互いの声と、数枚の写真で、私達は結婚を決めた。何故、一度も対面せずにそのような人生の一大事が決められたのだろう。それは当事者の私達にもいまだに謎である。

共通の精神がその大地にはあった

その時の私は34歳、彼女は32歳だった。ともかく、私が生まれて初めて日本を訪れたのは、私達の結婚式を挙げるためだった。彼女の故郷である北海道帯広に着いたとたん、祖国ニュージーランドがよみがえり、私の胸の中をさわやかな風が通りぬけた。私達を結び付けた共通の精神がその大地にはあった。

日本女性の芯の強さと柔軟性

私は二カ月程日本に滞在したが、そのほとんどを北海道で過ごした。そして、彼女を伴ってニュージーランドへと帰っていった。もちろん彼女にとって、初めての国である。不安で一杯だったろう。しかし、最初に見た彼女の笑顔が途絶えることはなかった。日本女性のたぐいまれなる芯の強さと、柔軟性を感じた。

彼女のたくましさに助けられた

失業率の高いニュージーランドで、それほどの収入があった訳ではなかったので、彼女のたくましさにはとても助けられた。日本への里帰りも二年に一度くらいしかできなかった。それでも、彼女は万国共通ともいえる私の大好きな笑顔で、私の心を明るく照らしてくれた。

私はその恩恵にあずかれた

日本の他の女性をあまり知らないので多くを語ることはできないが、伝え聞いたところでは、夫を支えながら、子育てをし、地に足が着いた地域での活動に携わり、それらが世の中で重要な働きをすることも多いと聞く。私にとっての日本人の良さとは、そうした庶民性溢れる日本女性の、決して背伸びをしていない力強さである。私の妻はまさにその典型であり、私はその恩恵にあずかれたことを大いに感謝している。(本からの引用は以上です。)

聖書を読みましょう

確かにそのような日本女性の特質というものはあるように思います。そこにも聖書やイエスの教えが引き継がれているのかもしれません。それでは今日も聖書の続きを読みましょう。キリスト教の教典という考えはひとまず脇に置いて、日本人として聖書を読んでみてください。

新約聖書 ルカによる福音書 7章31~35節

だから今の時代の人々を何に比べようか。彼らは何に似ているか。それは子供たちが広場にすわって、互に呼びかけ、『わたしたちが笛を吹いたのに、あなたたちは踊ってくれなかった。弔いの歌を歌ったのに、泣いてくれなかった』と言うのに似ている。

なぜなら、バプテスマのヨハネがきて、パンを食べることも、ぶどう酒を飲むこともしないと、あなたがたは、あれは悪霊につかれているのだ、と言い、また人の子がきて食べたり飲んだりしていると、見よ、あれは食をむさぼる者、大酒を飲む者、また取税人、罪人の仲間だ、と言う。

しかし、知恵の正しいことは、そのすべての子が証明する」。

神様に心を向ける

大切なことはいつも神様の声なき声に耳を傾け、それぞれの良心でその声を聞こうとするということではないでしょうか。そのような心がなければ、バプテスマのヨハネも悪霊つきだと呼び、イエスさえも悪く言うということであって、悔改めて、救われるということは難しいということではないでしょうか。

神様を中心にする

しかし、聞く耳を持っているなら、子供の言葉であっても、自分とは違う立場の人の言葉であっても、そこに神様の声を聞くことは可能ではないかと思います。目には見えませんが、いつも神様に心が向いているということが大切ではないかと思います。それが人ではなく、神様を中心にして生きるということではないでしょうか。

いかがでしたか

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2018年2月2日(金)タピ大決定!

今回は「古代史に見る日本人とユダヤ人の不思議な関係(3)~キャンピングカーで行く古代ユダヤ人ゆかりの地を巡る旅」と題して、昨年の夏に訪問した石川県宝達町にある「モーゼの墓」、京都府丹後にある日本最古の神社の一つ「元伊勢籠(この)神社」のレポートを、道の駅情報などキャンピングカーの旅行の魅力を交えながらお伝えしたいと思います。お近くにお住いの方はぜひお出でください。参加費無料、予約も要りません。お待ちしております。詳しくはタピ大をご覧ください。

本をお求めください

本の表紙Amazonから「日本人の信仰が世界を救う—元キリスト教牧師が語る神の国ニッポン」を出版しています。(Amazonのサイトはこちらです。)日本人の高い国民性は聖書と関係があること、イエスの教えは「日本人の信仰」の中にも引き継がれていることについて書きました。ぜひ、読んでみてください。

本書の目次

一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
六章 「人間関係」
七章 「子供の教育」
八章 「恋愛・結婚」

詳しくは書籍情報をご覧ください。

投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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