【日本とイスラエル】日本人の起源(7)

東洋人と白人

日本人とイスラエル人(ユダヤ人)との関連について、久保有政氏のYou Tube 解説動画『日本人の起源』からご紹介いたします。今日はその(7)です。

東洋人は誰の子か

東洋人は基本的にセム系だという人もいれば、ハム系であるという人もいます。しかしセム説や、ハム説は、強力な証拠があるわけではありません。むしろ、モンゴル人や中国人、また日本人ではY染色体O系統の人々、そのほかモンゴロイドと呼ばれる人々は、基本的にはヤペテ系であると思われる理由があります。

ミャオ族の伝承

その理由とは中国にいる「ミャオ族」(苗族)に伝わる伝承などです。じつはミャオ族は原始の時代のことや、自分たちの起源に関する言い伝えを持っていて、それを非常によく保存しています。

聖書との一致

その言い伝えには天地創造、人類創造、大昔の大洪水、また自分たちの民族の起源など広範囲に及ぶものです。しかもその内容は、驚くほど聖書の記事に一致しています。・・・「神は、天と地を創造された日に、光の門を開かれた。神は地球に、土と石と山を築かれた。また空には、天体、太陽、月などを造られた。・・・神は地上に、ちりから人を造られた。・・・」またノアの洪水についても、「土砂降りの雨が四〇日間降り注いだ。・・・・水は山々と山脈を越えた」と述べています。

ヤペテの子孫

その言い伝えによれば中国・ミャオ族の先祖は、ヤペテの子ゴメルである、ということです。(詳しくは、聖書と科学の会『インパクト』159号参照)。彼らの言い伝えによると、中国の主要民族である「漢族」にも、ヤペテの血が入っています。・・・じつは遺伝子でみると、漢族も、ミャオ族も、その人口のほとんどはY染色体(男性だけが持つ)の遺伝子がO系統(ハプログループO)です。

日本人の約半数はヤペテ系

日本人のY染色体遺伝子も、約半分の人々はO系統です。韓国人なども、人口のほとんどがY染色体O系統です。つまり、日本人のうちの約半分の人々、また漢族、ミャオ族、韓国人などはみなヤペテ系でしょう。そのほかの東洋人、モンゴロイド系民族なども、基本的にはヤペテ系でしょう。実際モンゴロイドは、ロシアあるいは北アジア経由でやって来た人々と一般に考えられています。これはヤペテ系民族の散らばった方角です。

モンゴロイドとコーカソイド

ですから、モンゴロイドがヤペテ系だとしても、決しておかしくはありません。「モンゴロイド」と「コーカソイド」(白色人種)は、ヤペテから分かれ出た二大人種に違いありません。(久保有政氏の解説からの引用は次回に続きます。)

聖書を読みましょう

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書は古代イスラエル系渡来人によってもたらされた日本の文化、伝統、習慣、信仰、国民性のルーツです。キリスト教の教典としてではなく、日本人の原点を知るためにも聖書を読んでみてください。

旧約聖書 創世記 18章22~33節

その人々はそこから身を巡らしてソドムの方に行ったが、アブラハムはなお、主の前に立っていた。アブラハムは近寄って言った、「まことにあなたは正しい者を、悪い者と一緒に滅ぼされるのですか。たとい、あの町に五十人の正しい者があっても、あなたはなお、その所を滅ぼし、その中にいる五十人の正しい者のためにこれをゆるされないのですか。正しい者と悪い者とを一緒に殺すようなことを、あなたは決してなさらないでしょう。正しい者と悪い者とを同じようにすることも、あなたは決してなさらないでしょう。全地をさばく者は公義を行うべきではありませんか」。

主は言われた、「もしソドムで町の中に五十人の正しい者があったら、その人々のためにその所をすべてゆるそう」。

アブラハムは答えて言った、「わたしはちり灰に過ぎませんが、あえてわが主に申します。もし五十人の正しい者のうち五人欠けたなら、その五人欠けたために町を全く滅ぼされますか」。

主は言われた、「もしそこに四十五人いたら、ほろぼさないであろう」。

アブラハムはまた重ねて主に言った、「もしそこに四十人いたら」。主は言われた、「その四十人のために、これをしないであろう」。

アブラハムは言った、「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう。わたしは申します。もしそこに三十人いたら」。主は言われた、「そこに三十人いたら、これをしないであろう」。

アブラハムは言った、「いまわたしはあえてわが主に申し上げます。もしそこに二十人いたら」。主は言われた、「わたしはその二十人のために滅ぼさないであろう」。

アブラハムは言った、「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう。わたしはいま一度申します、もしそこに十人いたら」。主は言われた、「わたしはその十人のために滅ぼさないであろう」。

主はアブラハムと語り終り、去って行かれた。アブラハムは自分の所に帰った。

たとえ十人でも

たとえ十人であったとしても、そこに神に従う正しい人がいるなら、その町を滅ぼさないと神は言われました。自己中心、人間中心を退け、神に立ち返り、神に従って生きる人がいるということは、その町全体にとっていかに重要な意味があることでしょうか。私ひとりだけそのように生きても、多くの人々が神に従わないなら何の意味もないということはありません。たとえ自分ひとりであったとしても、神に従って生きることが大切です。その祝福は自分ひとりだけでなく、その町全体の祝福になり得るということでしょう。

いかがでしたか

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目次
一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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