【日本とイスラエル】神道のルーツとユダヤ(2)

お参りする女性

日本と古代イスラエル人との関連について、久保有政氏のYouTube動画解説「神道のルーツとユダヤ1」からご紹介いたします。

神道の起源

神道は、日本人と共に、かなり昔からあった。おそらく縄文時代の末期くらいからあったものである。・・・神道は、中国の道教の影響を受けて成立したと述べる人もいる。たしかに、現在の神道に道教的要素が若干あることは事実だ。だが全体的にみれば、道教と神道はまったく異なっている。

朝鮮なのか

一方、神道は朝鮮が起源であるという説もある。たとえば、日本神道では神々を「天津神」(天神)と「国津神」(地祇(ちぎ))に分けている。天津神は高天原にいる神、または高天原から降った神の総称、それに対して国津神は、地に現れた神々の総称である。これと同様に、中国の古書『三国志』東夷伝(3世紀)には、朝鮮半島に、天神と地神を祀る信仰があると述べられている。

注連縄(しめなわ)

さらに朝鮮半島にはクムジュル(禁縄)とか、ウェンセキ(左縄)と呼ばれる、日本の注連縄に似た風習がある。それは、おもに子を出産した後の21日間、その家に巡らして産神(うぶがみ)を祀るためのものである。男の子が生まれると縄に唐辛子や木炭を付け、女の子だと紙や松葉、木炭を付けるという。この縄をめぐらせた家に食物や火を持ちこむことと、また家から食物と火を持ち出すことが禁じられている。

似た風習

こうした「似た風習」は、古くから幾つかあったが、朝鮮には日本の神社のようなものはなく、粗末な祠の類がまれにある程度だ。全体的に見ると古代朝鮮半島では、「檀君伝説」や「熊信仰」(熊を「山の主」「森の主」として崇める)、「ムーダン」と称するシャーマニズムなどが主だっていて、日本の神道とはだいぶん異質のものだったと言ってよいだろう。(久保有政氏の解説からの引用は次回に続きます。)

聖書を読みましょう

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書は、古代イスラエル系渡来人によってもたらされた日本の文化、伝統、習慣、信仰、国民性のルーツです。キリスト教の経典としてではなく、日本の原点を知るために聖書を読んでみてください。

旧約聖書 創世記 29章31~35節

主はレアがきらわれるのを見て、その胎を開かれたが、ラケルは、みごもらなかった。レアは、みごもって子を産み、名をルベンと名づけて、言った、「主がわたしの悩みを顧みられたから、今は夫もわたしを愛するだろう」。

彼女はまた、みごもって子を産み、「主はわたしが嫌われるのをお聞きになって、わたしにこの子をも賜った」と言って、名をシメオンと名づけた。

彼女はまた、みごもって子を産み、「わたしは彼に三人の子を産んだから、こんどこそは夫もわたしに親しむだろう」と言って、名をレビと名づけた。

彼女はまた、みごもって子を産み、「わたしは今、主をほめたたえる」と言って名をユダと名づけた。そこで彼女の、子を産むことはやんだ。

レアは4人の子を産み、ラケルはみごもらなかった

レアが夫ヤコブから嫌われるのを見て、神はレアの胎を開かれたと記されています。それはレアにとって大きな慰めとなったことでしょう。このように神は悲しむ者を慰めてくださる方であることが分かります。悲しむ時、落胆する時、物事がうまく進まない時、困難や問題に目を奪われるのではなく、神に目を留めようではありませんか。慰めも、回復も、力も神から来ます。

いかがでしたか

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目次
一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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