YouTube「日本人と聖書チャンネル」が始まりました!

毎週土曜日の朝9時頃、10分弱の動画配信が始まりました!

テーマは日本人の文化、伝統の素晴らしさ、古代イスラエル系、ユダヤ系渡来人の情報と日本人の文化、伝統、価値観、信仰に与えた影響、そして、聖書との関連、この3つの切り口でお伝えいたします。

ぜひチャンネル登録してご視聴ください!

また、YouTube「日本人と聖書チャンネル」では、古代ユダヤ人の痕跡や日本人の優れた文化、伝統に関する情報を募集しています。まだチャンネルでご紹介していない情報がありましたら、メールやYouTubeのコメント欄からお知らせください。必要に応じて現地取材などを行ない、チャンネルで紹介させていただきます。

視聴者の皆様ご自身で調査、取材、動画収録をしてくださる特派員も募集しています。ぜひ「日本」「ユダヤ」「聖書」のネットワークを広げてくだされば嬉しく思います。

それでは、YouTube「日本人と聖書チャンネル」でお会いしましょう!

本をお求めください

本の表紙

Amazonから「日本人の信仰が世界を救う—元キリスト教牧師が語る神の国ニッポン」を出版しています。電子版は100円。文庫版は2,182円。日本人の高い国民性のルーツは聖書にあること、イエスの教えはキリスト教よりむしろ「日本人の信仰」の中に引き継がれていることが分かります。ぜひ、読んでみてください。詳しくは書籍情報をご覧ください。

目次
一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
六章 「人間関係」
七章 「子供の教育」
八章 「恋愛・結婚」

「日本人の幸せ」(電子版100円)をお買い求めください!

Amazonから「日本人の幸せ—古代ユダヤ人がもたらしたイエスの教え」(196ページ)が販売されました。一人でも多くの方に読んでいただけるように、電子版の価格を100円といたしました。(文庫版も好評発売中。詳しくはAmazonのサイトでご確認ください。)レビューのご協力もよろしくお願いします。

目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

詳しくは書籍情報をご覧ください。

投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

「YouTube「日本人と聖書チャンネル」が始まりました!」への1件のフィードバック

  1. はじめて拝聴させていただきました。
    とても興味深い内容です。聖書が日本の文化と通じるところがあることがわかります。旧約聖書に出てくる箱(アーク:Ark)が実は、日本人が担ぐ神輿ともつながり、また、皇室とユダヤの星のしるしが似てたりと。
    日本人は、元来、道の人であり、柔道、剣道、弓道、茶道、華道など。芸術も本来は、芸道だったと思います。道は、身に着ける真理で、観念的に理解する真理ではありませんね。根源的にはそこに霊的なものがあり、イエスキリストは、そういう真理の権化であったのではないでしょうか。私は、キリスト教という言葉より、キリスト道という言葉のほうが本当の意味のキリスト教であると思います。
    そして、なにごとにも属さない、無の人、無即無限無量の人こそ神の子、イエスであると信じます。

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