「仲良し夫婦になりたいのに・・夫にイライラしないための対処法」というサイトから、面白い!役に立つかも!と思ったものをご紹介いたします。参考にしてみてください。
過度な期待をしない
夫とはこうあるべきだ、という理想論を持っていませんか?そういうものはさっさと捨てた方が身のためです。自分も夫に妻とはこういうべきだという理想論を持たれてそれを要求されたらいやじゃないですか、いい意味であきらめましょう。
自分自身もリラックスできる生活を心がける
そうじをさぼっても洗濯しなくても死にません。ご飯を作れなければ、買ってくれば大丈夫です。たまには家事をさぼって、元気になったらまた家事も頑張ればいいのです。
自分の正直な気持ちを素直に言葉で伝えてみる
このくらい言わなくても夫婦なんだからわかってくれるはず、というのはただの思い込み。言わないとお互い分からないのが男と女。そう思っているくらいがちょうどいい。なので伝えたいことは言葉で伝えましょう。
旦那の気持ちや男心について考えてみる
たとえば、旦那がしてくれた食後の皿洗い。食器の裏側の油汚れが落ちていない…となると、妻にとっては「手伝う気があるならちゃんと手伝ってほしい」「やり直しが必要なレベルなら迷惑!」と思ってしまいますが、旦那としては、シンプルに良かれと思って食器を洗ったに過ぎません。
注意ではなく、甘えたり頼ったりしてみる
「スゴいねー」「えらいえらい」「さすがだね、良いこと続くねぇ」などと、さりげなく一言。かといって、決して「上から目線」という感じではなく、奥様も手元では色々手伝いながら、自然に旦那様に言葉をかけてみるのです。すると、旦那様は嬉しそうに奥様のサポートを始め、そのうち「俺がやるから、君は座っていな」という状態になることも。
前向きに解決できない時は、とりあえず気分転換!
旦那に対してイライラした時に私はこっそりケーキを買って食べたり、自分だけ高級プリンを食べたりしています( *´艸`)(サイトからの引用は以上です。)
自己中心を退けて、神様を中心にする
楽しいアドバイスはありましたでしょうか。夫婦と言えども人間ですから、一緒にいれば色々なことがあると思います。大切なことは問題に対処して進むことだと思います。方法は色々あると思います。自己中心を退けて、神様を中心にして、夫(妻)を愛して、楽しく取り組みましょう。
聖書を読みましょう
それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書は神様を中心にして生きようとした人たちの記録であり、実は私たち日本人の生き方と深い関係があります。キリスト教の教典としてではなく、神様を中心にして楽しく生きるために聖書を読んでいただきたいと思います。
新約聖書 マタイの福音書 7章21~23節
わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者がみな天の御国に入るのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行う者が入るのです。その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。
『主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行ったではありませんか。』
しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。『わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け。』
本当に神様を中心にしているのか
イエスにつき従って来た群衆に語られたイエスの言葉の続きです。イエスに向かって、「主よ、主よ」と言う者がみな天の御国に入るのではないとイエスは教えました。本当に神様を中心として生きているのかどうか。それは他人からは分からないこともあるかもしれませんが、本人は分かっているし、イエスも分かっているようです。
キリスト教ではなく、神様を中心にして生きること
イエスの名によって預言したり、悪霊を追い出したり、奇蹟をたくさん行ったと言うのですから、それはイエスの弟子であるとか、キリスト教徒もそこには含まれるのかもしれません。しかし、大切なことはそういうことではないと思います。本当に神様を中心にして正しく生きているのかどうか。そういうことだと思います。
いかがでしたか
「日本人の信仰と聖書について考える会」では、宗教ではなく、神様を中心にして生きる幸いを多くの方に知っていただくために、パンフレット「今こそ伝えたい日本人の心」(1部10円。100部以上で送料無料。)を作成しました。ぜひお知り合いの方にお渡しください。ご協力をよろしくお願いいたします。
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