【日本とイスラエル】日本女性の生き方

着物の女性

世界でも独特な「日本精神」はどこから来たものなのでしょうか。そのルーツは日本と古代イスラエルの関係にさかのぼることができます。久保有政氏のYouTube動画「武士道:日本精神と聖書2」からご紹介いたします。

女性の武士道

・・・武士道は、単に男の生き方だけを導いてきたものではありません。日本女性の生き方、大和撫子の生き方、死に方をも導いてきたものです。日本の女性は、おしとやかなだけでなく、芯が強かった。それは武士道を基本とする社会の中で、大和撫子が自然に身につけたものでした。こうした武士道に対し、最もよく理解を示し、最も高い評価を与えたのは、じつはクリスチャンたちでした。

内村鑑三

明治・大正の時代に国内外に大きな影響を与えた内村鑑三も、武士の子であり、クリスチャンでしたが、こう言いました。「武士道の台木にキリスト教を接いだもの、それは世界で最善の産物だ。それには日本国だけでなく、全世界を救う力がある」(英和独語集)。内村鑑三も、武士道がいかに優れたものであるか、それを高く評価していたのです。

武士道と聖書

迫害をも恐れず、力強い伝道を展開した内村鑑三の精神の根底には、武士道がありました。武士道にキリスト教が接ぎ木されて、「イエスにある武士道」「イエスさまの武士道」となって、彼の内で脈々と生きていたのです。じつは、武士道と聖書を学んでいくと、「イエスこそが本当の意味で日本の武士道を完成し、それを身をもって現わされたおかただった」ということがわかります。イエスのうちに、武士道の最高の模範をみることができるのです。そこにこそ日本精神の最高の姿があります。(久保有政氏の解説からの引用は次回に続きます。)

聖書を読みましょう

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書は、古代イスラエル系渡来人によってもたらされた日本の文化、伝統、習慣、信仰、国民性のルーツです。キリスト教の経典としてではなく、日本の原点を知るために聖書を読んでみてください。

旧約聖書 出エジプト記 6章14~30節

6:14彼らの先祖の家の首長たちは次のとおりである。すなわちイスラエルの長子ルベンの子らはハノク、パル、ヘヅロン、カルミで、これらはルベンの一族である。 

6:15シメオンの子らはエムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ゾハル、およびカナンの女から生れたシャウルで、これらはシメオンの一族である。 

6:16レビの子らの名は、その世代に従えば、ゲルション、コハテ、メラリで、レビの一生は百三十七年であった。 6:17ゲルションの子らの一族はリブニとシメイである。 6:18コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルで、コハテの一生は百三十三年であった。 6:19メラリの子らはマヘリとムシである。これらはその世代によるレビの一族である。 6:20アムラムは父の妹ヨケベデを妻としたが、彼女はアロンとモーセを彼に産んだ。アムラムの一生は百三十七年であった。 6:21イヅハルの子らはコラ、ネペグ、ジクリである。 6:22ウジエルの子らはミサエル、エルザパン、シテリである。 6:23アロンはナションの姉妹、アミナダブの娘エリセバを妻とした。エリセバは彼にナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルを産んだ。 6:24コラの子らはアッシル、エルカナ、アビアサフで、これらはコラびとの一族である。 6:25アロンの子エレアザルはプテエルの娘のひとりを妻とした。彼女はピネハスを彼に産んだ。これらは、その一族によるレビびとの先祖の家の首長たちである。

6:26主が、「イスラエルの人々をその軍団に従って、エジプトの地から導き出しなさい」と言われたのは、このアロンとモーセである。 6:27彼らはイスラエルの人々をエジプトから導き出すことについて、エジプトの王パロに語ったもので、すなわちこのモーセとアロンである。

6:28主がエジプトの地でモーセに語られた日に、 6:29主はモーセに言われた、「わたしは主である。わたしがあなたに語ることは、みなエジプトの王パロに語りなさい」。 6:30しかしモーセは主にむかって言った、「ごらんのとおり、わたしは、くちびるに割礼のない者です。パロがどうしてわたしの言うことを聞きいれましょうか」。

パロがどうしてわたしの言うことを聞きいれましょうか

ここにはイスラエルの人々のすべての家系図が記されているのではなく、特にレビの子孫について詳しく記されています。それは、アロンとモーセはレビの子孫に属する者だということを記しているようです。神はこのアロンとモーセに命じて、エジプト王パロに神の言葉を語るようにと言われました。モーセはパロがわたしの言う言葉を聞き入れるとは思えないと神に言っていますが、大切なことはパロが聞き入れるかどうかということではなく、神の言葉をパロに伝えることではないでしょうか。それがモーセの役割であり、パロを説得することではないと私は思います。神に任せるべきことは任せ、自分に任されていることに忠実に歩むことが神中心の生き方であり、日本人が大切にしてきた心ではないでしょうか。

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目次
一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
六章 「人間関係」
七章 「子供の教育」
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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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