【日本とイスラエル】イエスの武士道

十字架

世界でも独特な「日本精神」はどこから来たものなのでしょうか。そのルーツは日本と古代イスラエルの関係にさかのぼることができます。久保有政氏のYouTube動画「武士道:日本精神と聖書2」からご紹介いたします。

最高の模範

「武士道というは死ぬことと見つけたり」——そして、このことの最高の模範は、イエス・キリストにあります。イエスは、この地上に何のために来られたのでしょうか。それは、単に教えを広めるためではありませんでした。むしろ十字架にかかって身代わりの死を遂げ、わたしたちのために救いの道を開くことが目的でした。そう聖書は述べています。

イエスの死

彼は死ぬために、この地上に来られたのです。イエスの十字架上の死や、その周辺の出来事は、旧約聖書にみな預言されていたことでした。そのすべてが実現成就しました。イエスの十字架死と復活は、罪と滅びにある私たち人間のために、救いの道を開くものでした。このようにイエスほど、死というものの意味を徹底的に追及されたかたは、他にいません。

武士道を最高の形で体現した

彼は決して死から逃げなかった。罪のない神の子が、人々の身代わりに犠牲となって十字架上で死ぬことにより、罪と滅びから救われる道が人々に開かれることを彼は知って、その道を歩まれたのです。死という一点に向かって、公生涯を歩みました。イエスは「このためには死んでもいいんだ」というものをはっきり持っていたのです。その意味でイエスは、武士道を最高の形で体現したかたでした。(久保有政氏の解説からの引用は次回に続きます。)

聖書を読みましょう

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書は、古代イスラエル系渡来人によってもたらされた日本の文化、伝統、習慣、信仰、国民性のルーツです。キリスト教の経典としてではなく、日本の原点を知るために聖書を読んでみてください。

旧約聖書 出エジプト記 7章14~25節

7:14主はモーセに言われた、「パロの心はかたくなで、彼は民を去らせることを拒んでいる。 

7:15あなたは、あすの朝、パロのところに行きなさい。見よ、彼は水のところに出ている。あなたは、へびに変ったあのつえを手に執り、ナイル川の岸に立って彼に会い、 7:16そして彼に言いなさい、『ヘブルびとの神、主がわたしをあなたにつかわして言われます、「わたしの民を去らせ、荒野で、わたしに仕えるようにさせよ」と。しかし今もなお、あなたが聞きいれようとされないので、 7:17主はこう仰せられます、「これによってわたしが主であることを、あなたは知るでしょう。見よ、わたしが手にあるつえでナイル川の水を打つと、それは血に変るであろう。 7:18そして川の魚は死に、川は臭くなり、エジプトびとは川の水を飲むことをいとうであろう」』と」。 

7:19主はまたモーセに言われた、「あなたはアロンに言いなさい、『あなたのつえを執って、手をエジプトの水の上、川の上、流れの上、池の上、またそのすべての水たまりの上にさし伸べて、それを血にならせなさい。エジプト全国にわたって、木の器、石の器にも、血があるようになるでしょう』と」。

7:20モーセとアロンは主の命じられたようにおこなった。すなわち、彼はパロとその家来たちの目の前で、つえをあげてナイル川の水を打つと、川の水は、ことごとく血に変った。 7:21それで川の魚は死に、川は臭くなり、エジプトびとは川の水を飲むことができなくなった。そしてエジプト全国にわたって血があった。 7:22エジプトの魔術師らも秘術をもって同じようにおこなった。しかし、主の言われたように、パロの心はかたくなになり、彼らの言うことを聞かなかった。

 7:23パロは身をめぐらして家に入り、またこのことをも心に留めなかった。 7:24すべてのエジプトびとはナイル川の水が飲めなかったので、飲む水を得ようと、川のまわりを掘った。 7:25主がナイル川を打たれてのち七日を経た。

これによってわたしが主であることを、あなたは知るでしょう

主なる神は誰がこの世界の主であるのか、誰がこの世界の中心なのかをパロに示そうとしておられるということが分かります。大切なことはこの世界の中心は誰なのかを知ることです。そして、中心である神に立ち帰ること、神を主とすること、それが人間本来の生き方であることを知ることが大切なことです。あなたは何を主としているでしょうか。中心が正しくなっているでしょうか。パロは薄々誰が主なのかを知り始めていたかもしれません。しかし、身をめぐらして家に入り、このことを心に留めなかったと記されています。そうならないようにしなければなりません。

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目次
一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
六章 「人間関係」
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八章 「恋愛・結婚」

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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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