【日本とイスラエル】秦氏のルーツ(14)

寒羊

日本と古代イスラエル人との関連について、久保有政氏のYouTube動画解説「秦氏のルーツ:古代イスラエル、東方基督教との関係」からご紹介いたします。

(前回の続き)多胡の地(今の群馬県)には、ほかにも興味深いことがある。そのあたりには、古くから多くの馬が飼われていた。また奈良時代かその前から、羊も飼われていたようである。「群馬」の名もそこから来ている。

羊のカーペット

東京・上野の国立博物館には、奈良時代(8世紀)に日本国内でつくられたという「毛織物のカーペット」(氈)が、幾つか保管されている。その説明書きに、「羊の毛」とあり、下野国(栃木県)で作られたものであろう、とある。

渡来人が連れて来た羊

日本の古代法典『延喜式』(967年)には、下野国で作られた毛織物に関する記述がある。すなわち、一般に羊は昔の日本にはいなかったと言われるが、この地域にはいた。これは渡来人が連れてきたものである。

イスラエル原産

羊太夫や、羊氏一族も、羊を飼っていたのだろう。栃木・群馬のあたりに、奈良時代かその少し後まで羊が飼われていたことは、羊の専門家の川瀬勇氏も、その著『日本民族秘史』の中でふれている。彼は、その羊は中国の華北で飼われている「寒羊」と同じであったろうと、述べている。またその寒羊は、イスラエル原産の「アワシ」と呼ばれる綿羊と同じだとも。(久保有政氏の解説からの引用は次回に続きます。)

聖書を読みましょう

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書は、古代イスラエル系渡来人によってもたらされた日本の文化、伝統、習慣、信仰、国民性のルーツです。キリスト教の経典としてではなく、日本の原点を知るために聖書を読んでみてください。

旧約聖書 創世記 28章6~9節

さてエサウは、イサクがヤコブを祝福して、パダンアラムにつかわし、そこから妻をめとらせようとしたこと、彼を祝福し、命じて「あなたはカナンの娘を妻にめとってはならない」と言ったこと、そしてヤコブが父母の言葉に従って、パダンアラムへ行ったことを知ったとき、彼はカナンの娘が父イサクの心にかなわないのを見た。そこでエサウはイシマエルの所に行き、すでにある妻たちのほかにアブラハムの子イシマエルの娘で、ネバヨテの妹マハラテを妻にめとった。

イシマエルの娘をめとる

エサウの判断基準は何だったのでしょうか。神の前に何が正しいことなのかという基準だったのでしょうか。それとも、単に父親に気に入られることは何かということだったのでしょうか。それは本人でなければ分かりませんが、もし基準が神であれば、何も心配する必要はありません。しかし、依然として人間中心、自己中心であるなら、それは私たちの生活に必ず影を落とすことになります。神を基準にすることが大切です。

いかがでしたか

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目次
一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
六章 「人間関係」
七章 「子供の教育」
八章 「恋愛・結婚」

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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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