【日本とイスラエル】シルクロードの10支族の神

西伊豆

日本と古代イスラエル/古代ユダヤの類似について、久保有政氏のYouTube動画解説「日本のルーツとユダヤ3・日本にもあったエデンの園伝説/中近東にもあった「ヤマト」」からご紹介いたします。

ハレルヤ

古代イスラエル人は、神の御名を口に出して呼ぶときは、フルネームの「ヤハウェ」と言うよりその短縮形の「ヤハ(ヤー)」で呼ぶほうが多かった。たとえば聖書に出てくる「ハレルヤ」という言葉は、ハレル・ヤーでヤー(ヤハウェ)をほめたたえよ、の意味である。

勝弥、力弥

ちなみに、日本人の名前には、「勝弥」(かつや)「力弥」(りきや)など、名前の終わりを「や」とするものがある。これはユダヤ人の名前のつけ方によく似ている。ユダヤ人の名前には、イザヤ、エレミヤ、ネヘミヤ、ゼパニヤ、ゼカリヤなど「ヤ」で終わるものが多く、この「ヤ」はヤハウェを意味する「ヤ」なのである。もっとも日本人の親は、子どもにそこまで意識して名前をつけているわけではないだろう。けれどもこうした名前は、ユダヤ人には親しみやすい名前である。

神の名

後述する「アミシャブ」(イスラエルの失われた10支族調査機関)の代表、ラビ・エリヤフ・アビハイルが著した『失われたイスラエル10支族』(学研)によれば、イスラエル10支族の末裔は今もシルクロード各地に点在して存在している。そしてミャンマー(ビルマ)のメナシェ族や、カレン族も、その10支族の末裔だが、彼らは自分たちの神を古代から「ユィワ」(Ywa)と呼んできたのだ。

ユィワ

一方、中国のチャン・ミン族も、古代イスラエルの10支族の末裔と言われているが、彼らも神を「ユィワ」と呼ぶ。この「ユィワ」は、古代イスラエル人が呼んだ神の御名「ヤハ」(ヤー)が若干なまったものに違いない。同様に、日本でも神の御名「ヤハ」(ヤー)は、ヤサカ、ヤシロ、ヤハタ、ヤマトなどの言葉の中に残されてきたのではないか、と思われる。(久保有政氏の解説からの引用は次回に続きます。)

聖書を読みましょう

それでは今日も聖書の続きを読みましょう。聖書は、古代イスラエル系渡来人によってもたらされた日本の文化、伝統、習慣、信仰、国民性のルーツです。キリスト教の経典としてではなく、日本の原点を知るために聖書を読んでみてください。

旧約聖書 創世記 49章13~21節

49:13ゼブルンは海べに住み、舟の泊まる港となって、その境はシドンに及ぶであろう。

49:14イッサカルはたくましいろば、彼は羊のおりの間に伏している。49:15彼は定住の地を見て良しとし、その国を見て楽しとした。彼はその肩を下げてにない、奴隷となって追い使われる。

49:16ダンはおのれの民をさばくであろう、イスラエルのほかの部族のように。49:17ダンは道のかたわらのへび、道のほとりのまむし。馬のかかとをかんで、乗る者をうしろに落すであろう。49:18主よ、わたしはあなたの救を待ち望む。

49:19ガドには略奪者が迫る。しかし彼はかえって敵のかかとに迫るであろう。

49:20アセルはその食物がゆたかで、王の美味をいだすであろう。

49:21ナフタリは放たれた雌じか、彼は美しい子じかを生むであろう。

イスラエル12支族の預言

イスラエルの12人の子供たちのうち、前回はルベン、シメオンとレビ、ユダに関する預言を見ました。今日の箇所には、引き続きゼブルン、イッサカル、ダン、ガド、アセル、ナフタリに関する預言が記されています。これらイスラエルの12人の子供たちがやがてイスラエルの12支族となります。それぞれの支族がどのような支族となるのか、神は父イスラエルを通して、このように語られたのでしょう。それは神の言葉を預かって語るので「預言」と呼ばれます。イスラエル12支族のこれからについて、神の計画が父イスラエルを通して語られたということなのでしょう。それは具体的に、詳細に語られたシナリオではありませんが、どのような歩みをすることになるのか、神は予めご存じであるということなのでしょう。

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目次
一章 世界から称賛される日本人の国民性
二章 日本人の宗教観
三章 古代日本にやって来たユダヤ系渡来人の影響
四章 日本人の信仰
五章 「人生の目的」
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目次
第一章 学園の日常
第二章 イエスの教え
第三章 神と共に生きる
第四章 私が得たもの
第五章 古代ユダヤ人によって日本にもたらされた信仰
第六章 日本人の幸せ
第七章 日本の危機
第八章 求められているもの
第九章 信じるということ
第十章 宗教ではない
第十一章 日本人の宗教観
第十二章 現実逃避なのか
第十三章 神と共に生きる

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投稿者: 吉村 忠敏

全ての問題の原因は人間中心、自己中心です。人間中心、自己中心を退けて、神に立ち帰って正しく生きるなら、どんな問題も解決します。しかし、人は生まれながらに人間中心、自己中心であり、そのことに気づいていないことも多々あります。だから毎日神に祈り、聖書を読むことをお勧めします。それは必ずしもキリスト教徒になることではありません。神を中心とした正しい生き方は本当の日本人の心を取り戻すことです。

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